下記のような業務の受託を承っておりますので、是非お気軽にご相談ください。
- 医療事務業務
(「受付」のみなど部分的な委託も可能) - 宿直・日直業務
- DPC運用支援業務
- 診療録管理業務
- レセプト点検業務・レセプト請求精度調査
(請求の適正化支援や保険者内の各種事務処理業務にも対応します) - メッセンジャー業務
- 院内物流(SPD)業務
- 診療助手・看護助手業務 等々
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当社が培ってきたノウハウをもとに、「医事業務やレセプト請求の見直し」や「医療情報システム(レセコン)の有効活用と改善」をはじめ、「業務改善や効率化と収益アップ」を目的とした医業コンサルティングを実施しております。
また、新規開業される方のサポート(人材確保、新人研修、開業準備等のサポート)は開業前の多忙な先生方に大変喜ばれております。 -
当社では、言葉遣いなども含めたビジネスマナーや接遇教育にも力を入れています。また、医療機関様への接遇研修講師の派遣も承っておりますので、外部研修をご検討されている方はお気軽にご相談ください。
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介護職員初任者研修、医療事務講座のスクール運営で培ったノウハウを活かし、現在ご要望を多くいただいている「医師事務作業補助者養成講座」の講習も行っております。
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医療機関様はもちろん、自治体・健康保険組合様のレセプト点検・審査業務も行っております。画面審査はもちろんのこと、後発医薬品処方案内、保健指導の案内などの文書処理作業等の各種事務業務にも対応可能です。
ISMS(情報セキュリティ)基本方針
基本方針
- 1.株式会社医業総合企画は情報も重要な資産と認識し、顧客の安心と信頼を得るため、より一層のサービスの提供をするために「情報セキュリティ確保への取組」を重要な課題として継続して取り組みます。
- 2.お客様よりお預かりした資産を保護するために、個人情報保護法、著作権法、不正アクセス禁止法などのセキュリティに関する法令、規則及びその他の規範を遵守します。
- 3.お客様よりお預かりした資産及び自社資産を様々な脅威から保護し、機密性、完全性、可用性を保持するため、管理策を策定し、実施することで、顧客の安心と信頼の向上を図ります。
- 4.リスクの評価基準を確立し、これに基づくリスクアセスメントを実施します。資産の脅威とぜい弱性を識別し、当社の情報セキュリティに係わる資産では「機密性」「完全性」「可用性」を重視したリスクアセスメントを定期的に行い、セキュリティ要求事項を明確にします。
- 5.自社で採用した情報セキュリティに対する管理策について、従業員に周知徹底し、必要な教育・訓練を行います。また、自社で実施している情報セキュリティに対する管理策の内部監査を定期的に行なうことによって、継続的な改善を実現します。
- 6.経営者はISMSの確立、導入、運用、監視、レビュー、維持及び改善に必要な経営資源を用意し、運用状況を定期的に見直すことにより、ISMSの継続的な改善を図ります。また、経営者は情報セキュリティ基本方針を実践する上で有益な情報セキュリティ目標を定め、目的が確実に達成されるよう努めます。
株式会社医業総合企画
代表取締役 永松 タマヱ
2015年6月30日